練馬区富士見台 江戸前松寿し 要予約 小料理と寿司 の日記
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握りすし まぐろ
2012.04.20
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まぐろの握り、赤身と中とろ。 2貫ずつ握りました、何故(すし)は2貫ずつ出てくるのでしょうか
、昔は一口では食べられないくらい大きかったのです、一口半、などと言いました。そこで二つに切って出したのが始まりという説があります。また2貫ずつのほうが計算しやすいなどいろいろな説があります。 ところですしは1貫、2貫と数えますね、これもいろんな説がありよく分かりませんたとえば重さの単位の貫、船の形に似ているので艦、海苔巻きの巻、などと良く分からないと言う説明でした。
